のんべんだらり

日常の記録やぼやきや趣味など

おや?夫のようすが…

なんだか月一更新のようになってますが、日常の細々とした変化は授乳中に(!)Twitterに書いてるのでブログに書くほどのことがあまりないという。

 

長らく寝返りを極めていた息子ですが二週間ほど前からいきなりずり這いするようになりました。食べ物や電気コードがあると速度が上がりますw喃語は「うにゃうにゃ」や「まんまんまん」や「ばっばっば」など。起きてる間は何かしらしゃべってます。

 

 

Twitter見てるといまいち家事育児やらない夫の愚痴をよく見かけます。分かる分かる、ウチの夫もそうだよ…!と思うと同時に「マジありえない!○○しないなんて旦那さんクソですね!」という趣旨のリプがどっさりついててモヤッとします。

いやだって他所の旦那さんですよ?今は愚痴ってるけど何かしらの縁があって結婚した人ですよ?その方の可愛い我が子の父親ですよ

たまたま嫌なことがあって愚痴っててたとえ本人が「旦那クソ」と言ってたとしても、同じように他人の旦那さんを中傷するのはどうかなと思うのです。共感するにしても他に言い方なかったのかなぁと思います。

 

そういうお前の旦那はどうなんだよって話ですが、妊娠中から比べると見違えるような子煩悩パパになりました。

家にいるときは離乳食食べさせてくれるし(わざと黙っているが)ウ○コのオムツ替えもする、授乳中に洗い物もしてくれるしゴミをまとめたら次の袋をセットしてゴミ出しにも行ってくれる。仕事帰りに食料品の買い出ししてくれるし毎日息子のお風呂も入れている。

書き出してみるとウチ料理と洗濯しかしてませんな。掃除はまぁ…うん、赤ちゃんいると難しいですよね!

 

 

妊娠中~生後5ヶ月くらいまでは家事やらないし出産前と同じノリで遊びに行くし気分が乗ったときしか息子の相手しないしそれはもう旦那クソ案件だったんですが、怒るのも疲れるしガミガミ言われてもやる気出ないよなぁと思って夫婦仲の良い家庭の話や「夫に家事育児をやってもらうには?」みたいなブログや育児漫画を読んでやれそうなことから試してみました。

 

意識したことはこんな感じ

・具体的に一つずつ頼む

・やってくれたらありがとうと言う

・息子に「お父さんが○○してくれたよ!」と言う

・自分ができない理由を言う(授乳中に頼むのおすすめ)

・ウチは○○するから夫は○○やってくれる?と不平等感が出ないようにする

・自分の機嫌が悪いときは「これこれこういう理由で機嫌が悪いです。なんか食べ物ください」と言う

・日中の息子の様子を細かく報告

・息子に夫の愚痴は言わない(愚痴りたくなったらTwitter)

・夫を労う(たとえ労ってくれなくとも…!)もし労ってくれたら全力アピールで喜ぶ

 

 

これだけ良い雰囲気になれたのはウチの調教だけでなく夫の努力もあってこそだと思います。もともと主婦力高くてややMっ気があるので調教が合っていたのかもしれません。

 

ぶきっちょなので料理関連は渋りますがいちいち指示しなくても動いてもらえてとても楽です。あくまで我が家の場合なので亭主関白タイプや本当にやる気がないクソ旦那さんには効果がないかもしれません。意欲はあるけど何をしたらいいか分からない旦那さんには有効かも…?

 

あと産後に実家に帰ってる間夫は外食三昧でコノヤロウと思ってたのですが、先日そのお店の一つに行って「ここの唐揚げネネが好きそうだなと思ったからずっと連れて行きたかったんだ」と言われてトゥンク…となりました。

 

 

 

あぁ~3回食やだよぉ…

 

 

お母さんは笑顔で無理しよう!

※注   栄養士さんは自分の職務を全うしているだけです

 

 

日栄養士さんから離乳食や食育について話を聞く機会がありました。息子の2回食に慣れてきたものの余裕がないので時短術など教えてもらいたいな♪と軽いノリで行ったら心をバキバキに折られて帰ってきました。

 

 

 お昼寝の時間帯だったため阿鼻叫喚で聞き取れなかった部分もありますが印象に残ったことはこち

 

・日常的におじやは良くない

→ご飯(主食)とおかず(主菜)の容器は分ける。おじやばかりだとお米の味が分からなくて、大きくなってから味付きご飯やふりかけがないと白米を食べなくなる。

日常的なのがダメであって、体調不良のときや最後に余りを混ぜて食べさせるなどはOK。

 

・果物は一歳まで与えなくていい

→日本の果物は特に甘いので小さいうちから与えると野菜を食べなくなる。ビタミン類は野菜で十分取れる。野菜を食べないから果物を与えるのが一番良くない。どちらもしっかり食べる子はあまり気にしなくていいがメインは野菜。

 

・冷凍はしない方がいい

→できれば手作りのできたてを与える。冷凍すると風味も栄養価も落ちるし美味しくない。冷凍するなら3日以内に使い切る。

 

・ベビーフード、果汁100%ジュース(濃縮還元)はあまり良くない

→ベビーフードは味付けはしていないがだしが濃いので薄味のものを食べなくなる。食べさせるときは薄める。濃縮還元は加工の際に酸味がなくなるので自家製のものより甘くなる。

 

他に言われた栄養士さんのありがたい言葉。

「離乳食はエサではないので大人の食事と同じようにバランスの取れたメニューを考えてあげてください。いま手間と時間をかけておけば1~2歳になったときすごく楽になります。大切な子供や家族の健康をお母さんが守りましょう。でも無理はしないでください、お母さんが笑顔でいることが一番ですよ!」

 

 

一度に作って冷凍したお粥と野菜を混ぜたおじや+ヨーグルトに果物入れたものを食べさせてるウチ全否定の内容で、こんな母親の子供に生まれて息子が可哀想と思うくらい落ち込みました。無理するなとは言われるけど子供を人質にこれだけ脅されたら無理するしかないじゃない。

 

ためになる内容がたくさん聞けて有意義ではあったけど、同じくらい「じゃあどうすればいいんだよ」と思ったセミナーでした。

 

 

 

丸一日凹んで息子に心の中で謝りながらベビーフードあげて、二回目はお休みして辿り着いた結論

「栄養士さんは自分の仕事しただけ。普段の料理も苦手なのに更に離乳食も完璧にやるなんてそもそも無理!」

まず元々料理できる人か勉強してできるようになった人が栄養士になるわけで、彼らにとっての目玉焼き程度が料理苦手なウチにはトロふわオムライスくらい感覚の差があるのです。

 

もちろん栄養士さんの言うような離乳食ができれば理想的なんでしょうけど、泣き叫びながら転がる息子を見ながらできたて手作り離乳食なんかやってらんねぇよ!と思うのでできる範囲でちょっとずつやっていこうと思います。

 

ひとまずお粥と野菜の容器を分けるところから。あぁ…洗い物増えるなぁ…

 

 

 

 

 

 

 

愚者の贈り物

こちらの続きです
一周年 - のんべんだらり

 

 

夫の誕生日ケーキをこっそり買っておいたら、そうとは知らない夫が自分でケーキを買おうとしている。

買って来るななんて伝えたらすぐにバレるので仕方なくスルーしました。夫は甘党だしケーキが2個あっても別に困らないだろう、きっとイオ○のテナントかどこかで買って来るから食べ比べできて面白いかも。そう思ったのです。

 

夫のSNS「ケーキ屋なう(近所のケーキ屋の写真)」

 

なんでこういう変なところでシンクロしちゃうかな!

結局ウチはチョコレートケーキ、夫はガトーショコラと夫婦で同じ日に同じ店でそれぞれチョコの誕生日ケーキを買うというコントみたいなことが起きました。

 

夫曰く「息子がいるから買いに行く時間ないだろうと思って」だそうです。夫の判断は正しい。

 チキン南蛮はなんだか鶏肉オンリー酢豚のような見た目と味になってしまいましたが喜んでくれたようです。メインの肉よりタルタルソースのほうがかなり美味しくできてなんだかなぁ…

 

ケーキはまずガトーショコラのほうから(切るのが面倒だから)スプーンで食べていました。寄る年波には勝てず、自分で買っておいて「重い…(›´ω`‹ )」と言ってました。

 

いくら小さいとはいえチョコレートケーキ2ホールを3人(うち1人は乳児)で消費するのはキツそうです。

 

ともあれハッピーバースデー夫!

 

 

タイトルは夫へ懐中時計の鎖を買うために長い髪を売った妻と、妻へ櫛を買うために懐中時計を売った夫の話でおなじみの「賢者の贈り物」をもじりました。

一周年

なんとなく開設したこのブログが今日で一年経ちました。ろくに更新されない上に大したこと書いてないのでたぶん読んでるの自分だけでしょうね(笑)

 

さて結婚して二回目の夫の誕生日がやってきました。プレゼントはもはやネタ切れしてるので去年はケーキをこっそり買って、翌日は焼き鳥屋さんに行きました。

今年は子供も小さいし現在働いてないので正直言って自腹で何かプレゼントするのは厳しいです。でも家族のために頑張ってる夫に何もしないというのは気が引ける…。

 

ひとまず近所のケーキ屋さんでチョコレートケーキを買い、晩ごはんは夫の好物のチキン南蛮に挑戦することにしました。

普段は揚げ物しない(だって面倒くs)ので実はチキン南蛮作ったことがありません。いきなり揚げ物はハードル高いのでクック○ッドで見つけた揚げないチキン南蛮を作ってみようと思います。もし失敗したときのためにお惣菜のチキン南蛮も買ってきた(こういう準備はいい)。

 

と、ここまで夫に内緒で準備したのですがちょっとマズいことになりました。良くも悪くも妻に期待しない夫が「帰りにチョコレートケーキ買って来よう」とSNSに書いているのです。所帯持ちなのに自分で自分の誕生ケーキ買うとか悲しすぎる。妻はどうせ買わないだろうと思われているのも辛い。

黙っていれば家にチョコレートケーキが二つやってきてしまう、しかし夫に買って来なくていいと伝えれば既にケーキが買ってあることを悟られてしまう。うーんどうしよう…

 

 

 

 

 

あっという間GW

夫の休みが4日からだったのでそれまではいつも通り過ごしました。息子がラグビーボールのように変則寝返りするので進行方向が読めません。こんな時ベビーベッドがあればなぁ…でも置く場所ないしなぁ…

 

 

4日

本来なら夫が息子を連れて出掛けてゆっくりするつもりだったのですが、急遽腐れ縁の友人が来るということでウチの自由時間が消滅都市(´ω`)

まぁ気心の知れた友人だしまだ息子に会わせてなかったので見せられて良かったです。

 

5日

夫の実家で節句のお祝いしてきました。今夏に子供が生まれる弟夫婦も来てくれて楽しく過ごしました。子供好きが多くて誰かしら息子と遊んでくれるので楽でした。

息子からすれば入れ代わり立ち代わり知らない人が自分をいじくりに来るのでストレスだったかも知れません。

いつの間にか女性陣がふわっと消えてて慌てて片付けに加わったけれど、食器の場所や何をすればいいかも分からない嫁でごめんなさい…。こういう女は働いて男はゴロゴロみたいな文化さっさと滅びればいいのにとは思うんですが田舎だし仕方ないね!ウチの気が利かないのは事実だしね!

 

6日

Twitterで知り合ったオタク夫婦と3月に生まれた赤ちゃんに会いに行ってきました。ホカホカでふにゃふにゃの赤ちゃんカワイイ…(*´ω`*)息子もちょっと前はふにゃふにゃだったはずなのにずいぶん前のことのような気がします。

息子は安定の愛想の良さでずっとニコニコしていて「生後半年っていっぱい笑うんですね!」と希望が持てたようで良かったです。生後3ヶ月くらいまではひたすら無反応で精神的に辛かった思い出。

幸せな家庭で育ったと分かるお二人から生まれた赤ちゃんですからきっと素敵な笑顔のお子さんに育つことでしょう。夏に今度はこちらに来てくれるそうなのでいろいろ案内したいと思います。

 

7日

午前中に夫が洗車に行き、午後からは今までの疲れがドッと出て息子が寝た隙に夕方まで寝てました。

休日に夫がいると育児は楽なんですが「夫が息子を見てるうちに○○しよう」と溜まった家事や離乳食のストック作りをやるので、かえっていつもより疲れます。買い物や洗車など何らかの理由で出掛けるので「平日と変わんねぇじゃん」と思うこともしばしば。それでも息子をとても可愛がってくれてどんなに疲れてても毎日お風呂に入れてくれるので感謝しています。

休日の4日間、離乳食は夫に食べさせてもらって慣れたと思うので次は作るのをお願いしてみようかと思います。

 

 

ウチが食べさせると「うん、普通。」みたいな顔するのに夫が食べさせると嬉しそうにニコニコしながら食べるの納得いかない…

 

噛みつき赤ちゃん

むかーし噛みつきばあちゃんというガチャガチャの消しゴムが流行りましたね。え?知らない?あの手の消しゴムってちっとも消えないので使ってたのはもっぱらMONO消しゴムです。ねりけしも流行ったけどアレも消えませんね。

話が逸れました。

 

授乳中に息子が寝ぼけながら噛んでくることがあって痛いです。ただでさえデリケートなゾーンなのになんて真似を…。

とある育児漫画で「痛がるとリアクションを面白がってもっとやるらしい」と書いてあったので「………ッ!!…てぇ」と平静を装いつつ息子をひっぺがしています。

 

ある日「相変わらずよだれすごいな」と思いながら口を拭いていたら歯らしきものが…。まだ歯茎に埋もれててギリギリ見える程度なので、まるで磁石で閉まるタイプのクローゼットのよう(伝わるかな)

 

成長は嬉しいですが、歯茎だけで噛まれるのも痛いのにさらに殺傷力が上がるのかと思うと戦慄が走ります。

 

息子の口は締まりがない上によだれが潤沢で、まさに(^q^)←こんな顔になります。とにかく寝せてないとよだれ垂れ流しレベルです。このダバダバのよだれもウチの母乳を飲んで作られているのだなと思うと嬉しいようなもったいないような。

 

自分の服によだれ付くのは平気だけど、顔と息子の服に付くのは嫌だなと思うのが不思議です

 

習字教室の先生の話

息子は早いもので生後五ヶ月が過ぎました。首はしっかりすわるようになって抱っこが安定してきました。寝返りはまだまだ練習中。早く寝返りしてほしいようなまだじっとしててほしいような。

 

 

今更ですが息子の名前(命名○○ってやつ)を子供の頃通っていた習字教室の先生に書いてもらいに行きました。辞めてから20年近く経つけれど今でも大好きな自分のルーツの一つと言える教室と先生なのです。

 

その教室は当時50代の先生とそのお母さんの先生のもとに幼稚園児から高校生まで幅広い生徒がいて、もちろん真面目に練習する子もろくに筆も取らずに遊び回るガキンチョもいました。ウチはというとだいたい半紙に落書きして遊んでる子でした。

 

先生は全く怒らない人で、服を墨だらけにされても「あらまぁ!」と言うくらいでどんな子でも他の子の邪魔をしない限り好きにやらせていました。先生が怒らない代わりに年上の子がケンカの仲裁したりイタズラをたしなめたりそれなりの秩序がありました。

ウチは当時から変わった子(芸人風キモヲタ)で自分でも周囲から変な奴だと思われてると分かっていたけど、先生は「面白いね!そこがあなたのいい所ね!」と心から褒めてくれました。先生が自分の個性を認めてくれたおかげで欠点だと思っていたことは個性になり、むしろ変な奴のほうが面白いよね!と思えるようになりました。

 

 

結婚して子供が生まれたウチを先生はとても喜んでくれて息子をとても可愛がってくれた。先生が個性の伸ばしてくれたからやさぐれずに済んだよと伝えたら

「だってそれが個性だもの。大人になるにつれいろいろ積み重なっていくけど、芯の部分はずっと変わらないから」

「そうそう、この教室は個性的な子ばっかり集まるけどあなたは特に変だったね!」

ってオイ!

 

 

大人になってから会うと当時は違う深い話ができて、本当にあの教室に、先生に会えて良かったと思います。

もう70代であと何回会えるか分からないけれど、先生が書いてくれた息子の名前大切にします。息子の妹か弟が生まれるまで元気でいてね!