のんべんだらり

日常の記録やぼやきや趣味など

おともだちの最上級の悪態

いつもパワー全開の息子を持て余しているので午前中は週5~6で支援センターに疲れさs…遊びに行っています。もうすっかり常連でおもちゃの配置も7割くらい分かるようになりました。

 

息子のお気に入りは大きいぬいぐるみ、ままごとの食べ物(食べる専門)、そして車のおもちゃです。特に木製の車とこど○ちゃれ○じの付録だったバスがお気に入りで、行くたびにいつも遊んでいます。

 

この二大車のおもちゃ、男児にとても人気でよく取り合いが発生します。あまり執着しない息子が不戦敗したり、おともだちのお母さんが譲ってくれたり、お互いおもちゃを掴んで離さないような状況はほとんどありませんでした。

 

今回は珍しくおともだちの車を取ろうとして取り合いになりました。おともだちは3歳くらい。

息子は無言でパッと取るので「ダーメー!!」とおともだちに怒られ、譲ってもらえると思っているのか息子はなおも食い下がります。

「こういう時は貸してって言うんだよ」と教えたところ「かぃてぃぇ(かして)」と初めて言いました。

 

あの無言強奪の息子が貸してって言えた!偉い!と思ったのも束の間、おともだちの返事は「いやだ!!!!」。そりゃそうだ。

貸してと言えば貸してもらえると思っていたらしい息子は涙をポロポロ流しながら号泣。気持ちは分かるが頼んでも貸してもらえないこともあるんだよ。

 

見かねたおともだちのパパが「(息子の方が小さいから)貸してあげなさい」と言ったところ、パパが敵に回ったと思ったのか息子にやり場のない気持ちをぶつけたかったのか

 

「あっかんべーだ!!!!」

 

と言われました。きっと彼が思いつく中で最大級の悪口なんだろうなと思うといじらしさでつい笑みがこぼれてしまいました。

もっと大きくなったらバカだのアホだの言うんだろうけど、今この子が知ってる一番悪い言葉があっかんべーだなんてなんと優しい子なんでしょう。できるだけ長くそのままで育って欲しいものです。

 

号泣していた息子ですが、ひとまずバスのほうで納得してくれました。切り替え早いのが息子のいいところ

息子と英才教育

男の子が好きになりそうなものは電車、虫、恐竜などいろいろありますが、息子が好きなものはダントツでです。消防車やパトカーなどはたらく車ではなく乗用車。

 

夫が車好きなこともあり、車に興味がわくような環境が自然と整えられていきました。

 

お腹の中で夫の低音マフラー音を聞いて育ち、夫の車好きの友人からミニカーや車の本をもらい、ウチはハッピーセットトミカデカール(シール)をガチで貼りました。

 

ひとまず車のおもちゃを与えておけば大人しいくらい好きで、寝転びながら「ぶぅーんぶぅうううん!!!!(めっちゃデカい声)」と楽しく遊んでいます。

 

珍しく乗用車だけ載っている図鑑をもらったので見せたらすごく気に入って、ウチは息子が指差した車種を言う読み上げソフトと化しました。

 

息子はどんどん覚えていって「ぉんだ!(ホンダ)」「(みつ)びし!」「にしゃん(ニッサン)」「(スズ)キー」など車に関する言葉が増えてきました。

ホンダは特に覚えが早く、ホンダのロゴマークやホンダ車を見るだけで「ぉんだ!」と言うようになりました。ただ息子がいち早く見つけてもウチには車種がさっぱり分かりません。夫にきいてくれと何度思ったことか…。

 

最近のお気に入りはニッサンフェアレディZで、レース仕様のフェアレディZも分かるようです。大きくなったら夫とラリーでも何でも見にお行き…。

本当は寝る前にやって欲しくないけど、夫と息子がワイルドなスピードやフランスのむちゃくちゃ速いタクシーの動画を仲良く見てて楽しそうだなぁと思っています。

 

相撲となめこの英才教育も始めようかな…

 



前の家の話

今月で今の家に引っ越してきて一年経ちました。前のアパートは狭いメゾネットタイプで、乳幼児と暮らすには危険&不便だったのでせめて息子がハイハイする前に引っ越したい…!と思っていました。

 

子育てには不向きな造りだったし家賃高くて大変だったけど、初めて夫と同棲して結婚して息子が生まれてと様々な出来事と共にあった家なので今でも愛着があります。

 

アパートは新築の三階建てで一階は車庫と玄関とお風呂、二階はLDKとベランダとトイレ、三階は洋室が二部屋という間取りでした。若い大人二人で住むなら十分余裕のある家でした。息子が生まれる前に破水したときは車庫があって本当に良かったと思いました。

 

他にも録画機能付きインターホンや二階↔三階への内線など新築ならではの良いところがありました。

ただ住んでみるといろいろ不便な点が出てくるもので。

 

新築でやや強気の家賃+2台分の駐車場代はかなり家計の負担になっていました。ベランダは狭いし日当たりも悪くて洗濯物を干すには不向きでした。

 

更に息子が生まれて困ったのが風呂!!

 

先に入った夫からの呼び出しで息子(当時0歳)をスッポンポンにして一階の風呂へ運んで夫へ渡し、その間に二階へ戻って息子の着替えを用意してバスタオルを持って再び風呂場へ行き、ホカホカの息子を受け取って階段を登ってリビングで体拭いて保湿して服着せて授乳して…とかなりの重労働でした。

ウチが汗だくになりながら風呂上がりの息子に授乳しているところへ後から来た夫がアイス食べながらくっついてきた時は殺意が湧いたものです(一番書きたかったところ)

 

ほとんどリビングで生活してたので息子が昼寝しても物音を立てられず、泥棒のようにこっそりトイレに行き、大して何もできないのでひたすらスマホいじってました。

 

 

息子が生後10ヶ月の頃に引っ越ししましたが、家が狭かったからなのか息子の発達がゆっくりだったのかなんとかハイハイする前に引っ越しできました。

狭い家だしそんなに荷物ないっしょ☆と思っていたら想像以上に多い息子の服やおもちゃ、夫のパソコンやゲーム関連、そしてウチのなめこぬいぐるみ…(笑)

家事育児しながら荷造りなんて無理ィイ!と直前に悟り、パンダのマークの引っ越し屋さんに荷造りと運搬をお願いしました。

 

ほぼ不満ばかりになりましたが当時の彼氏が夫になり、あれこれ揉めながら進めた結婚式の準備、夫に妊娠を伝えた日、破水してむちゃくちゃテンパる夫、実家から帰ってきて初めてのワンオペで泣きながら母に電話した日、あの家にはいろんな思い出があります。

 

息子がもっと大きくなったら「ここが息子が生まれて最初に住んだ家だよ」って教えてあげようかな

 

 

 

 

 

宇宙語の翻訳って考古学の解明くらい難しい気がする

こんにちは、美容院に行って「ものすごく短くしてください」と言ったら黒髪の神取忍みたいになりましたネイサンです。シャンプーもドライヤーも簡単でとても快適です。

 

早いもので息子は1歳10ヶ月になり、二日に一語くらいの勢いで言葉を話すので記録が追いつかなくなってきました。いまだに人名は呼びませんが偶然「おとしゃーん」と言っててクソッ…!と思いました。

おかあさんといっしょの「はみがきじょうずかな」内のセリフとして「ママー!」と言ってくれますがなんか違う気がする。

 

いつも歌っている歌やあいさつ系統は繰り返し聞くからかかなり上手に言えるようになってきました。

あの舌足らずな感じで「おあよ!(おはよう)」「かいり!(おかえり)」と言ってくれるの可愛い…(*´ω`*)息子のおかえりに対してただいまと言うとエンドレスおかえりに突入します。

 

 

だんだん大人が聞き取れる言葉も増えてきましたがまだまだ大半は宇宙語。ずっとドゥドゥドゥとか市原隼人みたいな「ハァッ!ハァッ!」と言ったり何かを訴えながら不思議な踊りを踊ったり…。

息子は赤ちゃんの頃からずっとアウアウ声出してたので、周囲の子供は口数が少なくように感じます。ただ息子と同じ月齢の女の子は無口だけどちゃんと「貸して」とか「ありがとう」とはっきり言える子で、個人差すごいなぁと実感します。

 

母のことを呼んでくれる日はいつなのか、夫よりも先に呼んでくれるか、ぞうさん歌えるんだからそのノリで母さんって言ってもいいのよと思いながら言葉のレパートリーを観察していきたいと思います。いまいちまとまらんやったな…

 

ムームーちゃまと息子

いつも大変お世話になっているEテレ。いつの間に教育テレビから改名したんでしょう…。息子もいないいないばあとおかあさんといっしょが大好きなのでよく見ています。

 

おかあさんといっしょの着ぐるみコーナー、自分が幼児の頃はにこにこぷん(年がバレる)でしたが現在のガラピコぷーに息子ともどもハマっております。息子の推しはガラピコ、母の推しはムームーちゃま。もうこのムームーちゃまが本当にいい子!

 

父親が仕事であちこちの星に行っていて不在がちなので手紙を書いたり、キュリオさんのお店でプレゼントを用意したりする優しさ。

チョロミーがガラピコの屁理屈(?)を真に受けて混乱したときは「これは○○するものだから□□じゃないよ」と分かりやすく説明できる賢さ。

待ち合わせ場所に誰も来ていなくても怒らず「もしかして待ち合わせ場所間違えちゃったのかな?」と最初から相手を責めることなく何か事情があるのかもしれないと考える多様性。

 

ちょっと怖がりでおっとりしているけど、息子にはムームーちゃまのような優しい子に育ってほしいと思っています。

 

 

でもムームーちゃまはしずく星にいる子供だからあのままでいられることも分かっているのです。

この世界、この国に本当にムームーちゃまのような優しい子がいてそのまま大きくなったとしたら。

その子は優しい故にいじめられるか良いようにこき使われるか犯罪の被害者になってしまうでしょう。残念ながらこの世はムームーちゃまがムームーちゃまのまま大人になれるほどきれいな世界じゃないので人を疑うことも教えなくてはなりません。

 

でもやっぱり優しさや相手を思いやる気持ちは忘れないで欲しい

親ってのはワガママですね…

 

一歳半検診に引っかかった子の行き先

選ばれし子供たちの集い(いわゆる検診に引っかかった子向けの教室)に通い初めて1ヶ月が過ぎました。そこでどんなことをしているのか、息子にどんな変化があったかなど書いていこうと思います。

ちなみに上記の名前はまさか息子が引っかかるとは思わず落ち込みまくっておかしくなった頭で考えたネタですので、デジタルなモンスターとは一切関係ありません。

 

 

ざっくり説明すると教室は週に1回の午前中、保健センターで開かれていて一歳半~3歳未満くらいの子供が6~10人ほど通っています。一歳半検診でスカウトされることが多いようです。保健師、保育士、心理士が常駐しています。

 

おもな流れ

受付

一週間の様子を記録する紙(起床・就寝時間、朝食の有無、メディアの時間、一言コメント)に記入。実は就寝時間とメディアの時間をちょっとサバを読んでいるのは内緒w

 ↓

集団遊び1(20分程度)

全員集まって挨拶の歌やお返事の歌、体操など。全員座っていることはほぼない

自由遊び1(20分程度)

用意してあるおもちゃや遊具で自由に遊ぶ。走り回る子が大半なのでよくぶつかる

 集団遊び2

ハンモックや大風さんなどダイナミックな遊び中心

おやつタイム

赤ちゃん用ビスケットやボーロなどを食べる。食べ終わったら自分の台紙に出席シールを貼り、絵本や紙芝居を読み聞かせてもらう。

自由遊び2

帰りの歌、挨拶、解散

 

保健師さんいわく、集団遊びと自由遊びを繰り返すことで「この(集団遊び)あとに楽しいこと(自由遊び)がある」と分かるようになり、メリハリがつくそうです。

 

 

そして息子はどうなったか?

一番大きな変化は読み聞かせのときにじっと座ってられるようになったこと。いつもほかの子はきちんと親の側で座っているのに自分だけウロチョロする息子を追い回すのが辛かったので本当に嬉しかったです。教室の効果なのか成長に伴って落ち着いてきたのか分からないけれど、歌や読み聞かせのときは割と落ち着いててすごく楽になりました。

 

息子自身も新たな遊び場や友達ができてとても楽しそう(しかもおやつ付き!)でその日の昼寝はかなり寝つきがいいです。

 

 

いつまで通えばいいのか、息子は療育など支援が必要な子なのか分からないですが、息子も自分もとても楽しいのでとりあえず遊びに行くノリでこれからも通いたいと思います。

 

 

一歳半検診レポ・後編

続きまして後編です。前編はこちら↓


一歳半検診レポ・前編 - のんべんだらり

 

③しばし休憩…からの身体測定

寝転がれる広い部屋で待機だったのでこれで休める…!と思ったらそんなことはありませんでした。

隙あらば出口から脱走を図る息子、捕まえてもエビ反り&縄抜けでぬるりと母の手を逃れます。ひたすら「ヨイショ♪ヨイショ♪」と言いながらテケテケ歩き回る息子を尾行するのも疲れるので、抱っこして息子の好きな車を窓から眺めていました。

 

寝そうで寝ない、かなり眠い息子は結局眠れないまま身体測定に呼ばれました。

オムツ一丁の息子、眠さMAXによる不機嫌でずっと号泣。身長計(寝せて測るタイプ)で泣き叫ぶ息子の頭を押さえ、体重計は自分で乗ってくれなかったので抱っこして測りました。

身長84cm、体重12kg。相変わらずデカい

 

④小児科医による診察

測定が終わってそのままオムツ一丁で隣の部屋へ移動。もう汗と涙と鼻水でズルズルな息子エキスをシャツの胸あたりに吸収させながら順番を待ちます。ずっと泣いてるけど立って抱っこしても変わらんだろうから座って待つぜ…。

診察は胸と背中の音を聞いて、少し離れたところから親に向かって歩かせたくらいでした(歩き方を見ている?)。いつもは腕を広げて待っていてもガン無視する息子がこの時ばかりは真っ直ぐウチに駆け寄ってきてくれました。

服を着せて本日の検診は終了

 

保健師、保育士、歯科衛生士によるありがたいお話

 

早寝早起きしようね!テレビやスマホはできるだけ見せないでね!あまり甘いもの食べさせないでね!(要約)以上!!

 

 

 保健師さんから母子手帳を受け取り、ふんふんと話を聞いていたら「それでですね…」とちょっと低いトーンに。

あー積み木積めなかったしなぁ、指差しもできなかったけど発語はあるし何か問題あったかな?と思っていたら

「息子くん…ちょっと言葉がゆっくりですね」

 

え?言葉がゆっくり?あんな流暢に美味しいとかヨイショとか言ってるのに?

 

「このくらいの月齢だとママ・パパやワンワンなどの名前が言える頃なんです。名前が言えなくても息子くんのことをよく分かっている家族とはコミュニケーションが取れていますが、これからお友達と接するときにちょっと困ってしまうかもしれません。他に困ってることや相談したいことはありますか?」

「息子が必要なときにじっとしてないのが気になります。ほかの子は読み聞かせのときにきちんとお母さんのそばにいるのに息子はチョロチョロ歩き回ります。自由に遊んでるときはほとんど動かないのになんで?ってなります」

 

そこで保健センターがやっている言葉の遅れや発達に不安がある子が通う教室を紹介されました。これがいわゆる療育なのかしら…?

児童館とは違って保健師、保育士、さらに心理士もいる教室というところに惹かれました。保育園に行ってない負い目やもし発達障害などの場合どんな風に育てたらいいか不安もあったので二つ返事で登録しました。

 

 もし息子が多動とかADHDだったとしてもこれで伸ばし方を教えてもらえるので安心しました。息子への声かけが足りなかったから言葉がゆっくりなのかなぁと落ち込んだりもしたけれど、母は元気です。

この教室は保健師さんからお呼びがかからないと行けないので「選ばれし子供たち」の教室じゃね!?とデジモンアドベンチャーみたいなこと考えたところで一歳半検診レポはここまで!

 

グダグダの長文お付き合いいただきありがとうございました!

次は選ばれし子供たち教室レポ…かも?